衛生管理者試験ガイダンス
ここでは衛生管理者試験とはどのようなものかについてまとめてみます。
まず、衛生管理者試験は、
1.関係法令
2.労働衛生
3.労働生理
この3科目にて行われます。
第二種衛生管理者についてはこの中から有害業務に係るもの以外のものということになります。
つまり、衛生管理者マイナス有害業務関連が第二種衛生管理者ということです。
それなら第一種受けといた方がいいじゃん!と単純に考えr方が多いと思いますが(私もそうでした)、実際に講習等を受けてみるとこの「有害業務に係るもの」が結構ヘヴィなのです。
工業的業種で普段から有害業務に係る作業をされている方は別かもしれませんが、耳馴染みのない薬品名や分類の決まりごとを覚えることは極めて難儀です。
衛生管理者試験の出題形式は五肢択一のマークシート方式ですが、第一種の出題数が44問、そして第二種が30問。6割以上、且つ各科目最低4割の正解率が合格基準とされています。
基本的な事項を押さえ、あとは過去問題をガンガン解いて実力を付けていくのが衛生管理者試験に合格するためには最も手っ取り早い方法じゃないかと思います。
実際私が受講した講座の講師の方も、「衛生管理者試験は短期決戦です」と言ってました。
半年もかけて勉強するようなものではないと。
もし衛生管理者試験を受験する予定があるのであれば、短期決戦前提のテキスト、カリキュラムを組んでいるものをおすすめします。
これは私の体験からも間違いありません。
試験合格のためのテクニックを身に付け、とりあえず資格を取得してしまいましょう!
実際の衛生管理者の職務的な部分は資格を取ってからゆっくり考えればいいんじゃないかなと、こう思います。